M&L Direct Ad の広告戦略とは？

誰もが損をしない戦略

私たちの広告戦略は、広告主、顧客、私たち自身、この広告に関わる全ての企業や個人が感謝して喜び合える戦略です。これまでの広告のようにすぐに捨てられる紙媒体や、非表示にされてしまうネット広告ではありません。このような広告は、残念ながら街中で受け取ってもらえないテッシュと同様です。必要にないものは無料でも要らないというのが、消費者のホンネではないでしょうか。

もっと詳しく

インターネットが主流の世の中では、やはり広告もインターネットと考える経営者も多くいます。ところがどれだけ素晴らしいホームページを制作しても、SNSに力を入れても売り上げに反映しないという事も多いようです。それは、そもそものターゲッティングが合っていないのかも知れません。私たちはインターネットに拘ることなく、ターゲットにダイレクトな形で広告を打つ事で良質なマーケティング戦略を取っています。そのため必要な人がその情報を手にする事ができるので、直接広告主である企業の売り上げや人材確保に反映しています。 M&L Direct Adのご利用で可能になる、広告主、顧客やターゲット、そして私たちの3者全てが感謝し合い喜び合える広告戦略をぜひご利用ください。

TAKAHIRO MIZOGUCHI

Chief Executive Officer

捨てられない広告

主要となる広告は紙媒体やネット広告ではなく、「誰もが日常で使えるモノ」で打ち出します

広告費削減

ダイレクトに広告を届けるだめ、広告費が抑えられます

モノ広告＝寄付

無料で日常的に使用して頂くため、学校などへの寄付となります

料金の10％が寄付

お支払い頂く料金の10％は、NPOや教会などへ寄付されます

サービス・プロセス

お申し込み後の流れは、シンプルかつ簡単です。

①お申込み

お申し込み後にカウンセリングを行い、ターゲットを決定

②広告の選択

決定したターゲット層に日常的に使って頂ける商品を選択して、社名・ロゴ・URL・QRコードなどの印刷パターンを決定

③広告を配布

企業や学校など決定したターゲットへ寄付という形で広告を配布

必要な人に必要な物を広告として届けるメリット

誰もが喜び合える新しい広告戦略

正直なところ、普段私たちが手にする広告は迷惑に思える事も少なくありません。
ポストに脇にあるゴミ箱へ直行する紙媒体や、見たい記事の邪魔をするネット広告。
M&L Direct Adでは、必要な人に必要な物を広告として届ける「モノ広告」を行っています。

例えば、学生ならペンやノートは使ってくれますし、使用して頂いている期間は広告としての役割を果たしてくれます。
それは学生本人だけでなく、保護者や塾の友人も目にする広告です。
同じサービスでも、消費者は聞いた事のある企業に対して行動を起こす習性を持ち合わせているので、社名を知られているだけでも有利に働きます。
例えば生命保険でも、全く聞いたことのない企業より子供たちの使う普段のペンで見ている企業を保護者は選択します。
バイトの募集でもそうです。全く聞いたことのない企業より、やはり普段使っているペンに記載の企業のほうが安心して応募できます。
そのように広告主とターゲットを繋いで、有利に選択して頂ける広告になります。

広告主は企業名やサービスを見てもらいたい人だけにお届けできるので、広告経費が大幅に削減や売上増加、雇用などの目的を遂行できます

受け取る顧客や雇用候補者は、ペンやノードなど普段から使える物になるので重宝します

物を制作する企業も売上に繋がることで満足します

料金の10％は様々な団体へ寄付される事で、それにより助かる人々がいます

このように広告に関わる全ての企業や個人が喜び合えるのです。

幸せや優しさの連鎖を起こす事ができる広告戦略なのです。
この広告は単なる広告ではありません。
関わるそれぞれにメリットがある素晴らしい活動にも繋がっているのです。

御社の広告戦略は、正しく機能していますか？